2016.07.15
アナログカバー
カバーは相手に姿を見せずに先を確認でき、先に狙いをつけておいてから、
構え乗り出すことでとても有利に射撃ができます。
距離に応じてののりだし量と集弾率の調整もすることでリスクマネージメントもできます。
ですが、視界に制限があるのと動きを止めてしまうので裏をとられる可能性も高まるというデメリットがあります。
仲間がカバーで相手をけん制し足止めをしている状態を作り、そのうちに一気に相手の背後をとるのも有効です。
カバーを使い安全に先の確認を行い、長居せずに次の行動に移りましょう
カバーにしつこく張り付いている相手にはグレネードも有効ですが、
投げるところを狙われるときも多いので注意が必要です。
カバーの解除はメレー、スプリント、後ろ入れっぱなしの入力でも可能です。