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2023.02.08

発売を3月24日に控えた『バイオハザード RE:4』 その主人公である「レオン」の魅力に迫る作品をラインナップ!

レオン・S・ケネディ特集

『バイオハザード RE:2』から始まったレオン・S・ケネディとB.O.W.の因縁。ゲームと映像コンテンツの両方でレオンの活躍を追おう!
※《》内は作中の年代です。

ゲーム

《1998年》

バイオハザード RE:2

バイオハザード RE:2

1998年に発売された『バイオハザード2』のリメイク作品。
舞台は第1作の閉ざされた洋館から一転、ラクーンシティで起きたパンデミックが描かれる。
ラクーンシティー市警に配属が決まった新米警官「レオン・S・ケネディ」。
自分が向かう先に圧倒的な恐怖と絶望の支配する世界が待ち受けていることを彼はまだ知らなかった…。

ゲーム

《2004年》

バイオハザード RE:4

バイオハザード RE:4

2005年に発売された『バイオハザード 4』を原作としたリメイク作品。
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
事件を生き延びたレオンはその能力を買われ、大統領直属のエージェントとなっていた。任務を重ね、経験をつんだレオンのもとへ舞い込む誘拐された大統領令嬢の救出任務。彼女の消息を追って ヨーロッパの閑村へと向かったレオンがそこで目にしたのは 狂気を湛えた村人たちだった。
いま 過酷な救出劇(サバイバルホラー)の幕が上がる―。

CG映画

《2005年》

バイオハザード ディジェネレーション

バイオハザード ディジェネレーション

ラクーンシティの惨劇から7年。惨劇は再びアメリカ中西部工場都市の空港で起ころうとしていた。
バイオテロや薬害被害者救済を行うべく、NGOに所属していた「クレア・レッドフィールド」は空港利用客の中にゾンビを発見。
警備員が噛まれたことを発端に続々と一般客や空港職員が感染していき空港内は大パニックとなる。
一方、合衆国大統領は直轄のエージェント、レオンに任務を受け、事態鎮圧の特別指揮官として空港へ向かわせるが…。

CGドラマ

《2006年》

バイオハザード:インフィニットダークネス

バイオハザード:インフィニットダークネス

ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生。
捜査のため召集されたレオンや、“ペナムスタンの英雄”ジェイソン達は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇する。
一方、クレアは難民支援でペナムスタンに在留中、ある少年が描いた奇妙な絵と出会う。
そして、ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに、ペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。
一連の事件の真相に近づくレオンとクレア、そして更に平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する…。

CG映画

《2011年》

バイオハザード ダムネーション

バイオハザード ダムネーション

旧ソビエトの社会体制崩壊後、独立し主権国家となった東スラブ共和国。
しかしその後、富裕層(オルガルヒ)の支援を受ける政府側と、貧困層の民衆で構成される反政府勢力側との間で紛争が繰り返されていた。
この内乱が過激化する中、各地で「戦場でモンスターを見た」という奇妙な噂が流れ始めるのだった…。
この情報を受けた米国はB.O.W.拡散を危惧し、大統領直属エージェント、レオンを現地に単独潜入させる。
だが、政府事情により米国は突如撤退を決め、レオンにも退去命令が下る。
「B.O.W.の手掛かりがここにある以上、俺は残る―。」米国政府のサポートない中、独り戦場へ駆け出すレオンだったが、リッカー(B.O.W.)が現れ、反政府勢力側に拉致されてしまう。
絶体絶命の状況の中、政府軍の攻撃が開始される―。

ゲーム

《2013年》

バイオハザード 6

バイオハザード 6

”ラクーン事件”から十数年後。
尚も続くバイオテロに歯止めをかけるべく、合衆国大統領は“ラクーン事件の真相”の公表を決意する。
大統領の講演当日に会場で起きた大規模なバイオテロをきっかけに、“闇”はその深さを現わしていく。
ゾンビが闊歩する合衆国 トールオークスにて、大統領暗殺の容疑をかけられたレオン。
世界規模で多発するバイオテロとの戦いの中、運命は絡み合っていく。

CG映画

《2014年》

バイオハザード:ヴェンデッタ

バイオハザード:ヴェンデッタ

対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドは、国際指名手配犯であるグレン・アリアスを追っていたが目前で逃してしまう。
大統領直轄のエージェント組織「DSO」所属のレオン・S・ケネディと再会を果たしたクリスは、アリアスの真の目的が「バイオテロ」だと掴み、それを阻止すべく共にニューヨークへと向かうのであった。

CG映画

《2015年》

バイオハザード:デスアイランド

バイオハザード:デスアイランド

アメリカ大統領直属のエージェントのレオンは、機密情報を握るアントニオ・テイラーを拉致した武装集団の車両を追っていた。だが突如現れた謎の女の妨害に遭い、犯人たちを取り逃がしてしまう。
一方、対バイオテロ組織「B.S.A.A.」のクリスは、サンフランシスコを中心に起きている感染経路不明のゾンビ発生事件を担当していた。
調査の結果、ウィルスの被害者全員がある場所を訪れていたことを突き止める。
そこは、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズだ。

島へ調査に向かう為、クリス一行はフェリーへと乗り込む。

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