時系列
ゲーム作品
映像作品
19987.23
黄道特急事件が発生。
19987.24
洋館事件が発生。
19989.28
ラクーンシティにて大規模なバイオハザードが発生。
※ゲームとは別時系列
19989.29
1998Sep.
ラクーンシティにて大規模な
バイオハザードが発生。
1998Dec.
ロックフォート島事件が発生。
2002
1998 ~ 2002
ハヴィエ事件が発生。
2003
1998 ~ 2003
コーカサス研究所事件が発生。
2004Autumn
ロス・イルミナドス教団事件が発生。
2005
クイーン・ゼノビア事件が発生。
ハーバードヴィル空港にて
バイオテロ事件発生。
2006
アメリカのホワイトハウスにて
ゾンビが発生。
2009Mar.
キジュジュ自治区事件が発生。
2011
「オーバーシア」が計画した実験が実行される。
アメリカ合衆国
エージェントが
東スラブへ単独潜入。
2013Jun.
アメリカ・トールオークス /
中国・蘭祥(ランシャン)
イドニア共和国にてバイオハザードが発生。
2014
アメリカ・ニューヨークにて
バイオハザードが発生。
2017Jul.
ベイカー邸事件が発生。
2021Feb.
娘ローズ救出のため、イーサンが村に
足を踏み入れる。
Parallel World〜 実写映画シリーズ 〜
- MORE
- MORE
- MORE
- MORE
- MORE
- MORE
公式サイト
バイオハザード0
- 【作中の日付】
- 1998年7月23日
- 【発売日】
- 2002年11月
- 【主要人物】
- レベッカ、ビリー、ウェスカー、S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム
- 【概要】
- 第1作「バイオハザード」で描かれる洋館事件の前夜。ラクーン市郊外のアークレイ山の調査に向かったS.T.A.R.S.ブラヴォーチームの新人隊員レベッカ・チェンバースは死刑囚ビリー・コーエンと遭遇、生き残るため協力して黄道特急を調査することに。アンブレラ幹部要請所へたどり着いた二人は始まりとなる事件の元凶を見る…。
公式サイト
バイオハザード
- 【作中の日付】
- 1998年7月24日
- 【発売日】
- 1996年3月(オリジナル版)
- 【主要人物】
- クリス、ジル、バリー、レベッカ、ウェスカー、S.T.A.R.S.アルファチーム
- 【概要】
-
アークレイ山で消息を絶ったS.T.A.R.S.ブラヴォーチームの調査に向かったクリス・レッドフィールド、ジル・バレンタインらS.T.A.R.S.アルファチーム。クリーチャーの襲撃を受けて彼らが逃げ込んだ洋館は巨大製薬企業アンブレラ社の秘密研究所だった…。すべての始まりとして名高い“洋館事件”を描いたシリーズ第1作。
アイコンは2002年に発売された同名タイトル(通称リメイク版)より。
公式サイト
バイオハザード RE:3
- 【作中の日付】
- 1998年9月28日
- 【発売日】
- 2020年4月
- 【主要人物】
- ジル、カルロス、U.B.C.S.、S.T.A.R.S.アルファチーム
- 【概要】
-
洋館事件から約2ヶ月後、アンブレラ社を告発する捜査のためラクーン市内に残っていたジル・バレンタイン。しかしt-ウィルスの流出はラクーンシティ市街でのパンデミックへと拡大しつつあった。アンブレラ社は混乱に乗じて事件の真相を知るS.T.A.R.S.メンバーを抹殺すべく、試作B.O.W.(有機生命体兵器)“ネメシス”を投入する。『バイオハザード RE:2』の前日から事件の終焉までが描かれる。
『バイオハザード RE:3』は1999年9月に発売された『バイオハザード3 LAST ESCAPE』を原作としたリメイク作品。
公式サイト
バイオハザード RE:2
- 【作中の日付】
- 1998年9月29日
- 【発売日】
- 2019年1月
- 【主要人物】
- レオン、クレア、エイダ、シェリー
- 【概要】
-
洋館事件から約2ヶ月後。ラクーン市警の新人警官レオン・S・ケネディと、兄の消息を求める大学生クレア・レッドフィールドはラクーンシティを訪れる。しかしラクーンシティはt-ウィルスの感染拡大によって生ける屍者の街と化していた。生還を目指す二人のサバイバルが始まる。『バイオハザード RE:3』と近しい時系列に同じラクーンシティで起こった事件を描いている。
『バイオハザード RE:2』は1998年1月に発売された『バイオハザード2』を原作としたリメイク作品。
公式サイト
バイオハザード CODE:Veronica
- 【作中の日付】
- 1998年12月
- 【発売日】
- 2000年2月
- 【主要人物】
- クレア、クリス、スティーブ、ウェスカー
- 【概要】
- クリスの消息を求めて、アンブレラ・パリ研究所に潜入したクレア。捕らえられた彼女は絶海の孤島ロックフォート島に収監されるが…。やがて舞台は南極へ。クリスとウェスカーの対決が描かれる。
公式サイト
バイオハザード / ダークサイド・クロニクルズ
- 【作中の日付】
- 1998年~2002年
- 【発売日】
- 2010年1月
- 【主要人物】
- レオン、クレア、クラウザー
- 【概要】
- ガンシューティングのスタイルで「バイオハザード2」と「バイオハザード コード:ベロニカ」を中心にシリーズを追体験できる。さらに本作でしか味わえないエピソードとしてレオンとクラウザーの同僚時代、南米での事件を描く“オペレーション・ハヴィエ”を収録。
公式サイト
バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ
- 【作中の日付】
- 1998年~2003年
- 【発売日】
- 2007年11月
- 【主要人物】
- ウェスカー、クリス、ジル、カルロス、レベッカ、ビリー、エイダ
- 【概要】
- ガンシューティングのスタイルで「バイオハザード0」から「バイオハザード3 LAST ESCAPE」までのラクーンシティに纏わる事件とその裏側を追体験できる。さらにこの作品ではアンブレラ・ロシア支部の崩壊を描くエピソード“アンブレラ終焉”が収録されている。
バイオハザード アウトブレイク
- 【作中の日付】
- 1998年9月
- 【発売日】
- 2003年3月
- 【主要人物】
- ケビン、デビット、マーク、シンディ、ジョージ、アリッサ、ジム、ヨーコ
- 【概要】
- 「バイオハザード2」と「バイオハザード3 LAST ESCAPE」で描かれるラクーン事件。事件に対峙していたのはレオンやクレアたちだけではない。他の一般市民たちも生きてラクーンシティを脱出すべく死力を尽くしていた…。
戦術ミサイルによる“滅菌作戦”によって消滅したラクーンシティ。ごく僅かな生存者の生還へのドラマをたどる。
バイオハザード アウトブレイク ファイル2
- 【作中の日付】
- 1998年9月
- 【発売日】
- 2004年9月
- 【主要人物】
- ケビン、デビット、マーク、シンディ、ジョージ、アリッサ、ジム、ヨーコ
- 【概要】
- 「バイオハザード2」と「バイオハザード3 LAST ESCAPE」で描かれるラクーン事件。事件に対峙していたのはレオンやクレアたちだけではない。他の一般市民たちも生きてラクーンシティを脱出すべく死力を尽くしていた…。
戦術ミサイルによる“滅菌作戦”によって消滅したラクーンシティ。ごく僅かな生存者の生還へのドラマをたどる。
公式サイト
バイオハザード4
- 【作中の日付】
- 2004年 秋頃
- 【発売日】
- 2005年1月
- 【主要人物】
- レオン、アシュリー、ハニガン、エイダ、ウェスカー、クラウザー
- 【概要】
- アンブレラ社の崩壊後、ラクーンシティから生還したレオンは合衆国大統領直属のエージェントへと抜擢されていた。レオンは誘拐された大統領の令嬢、アシュリーの救出のため、ヨーロッパの寒村へと赴く。そこではウイルスとは異なる、邪悪なバイオテロが進行しつつあった。
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード ディジェネレーション
- 【作中の日付】
- 2005年
- 【公開日】
- 2008年10月
- 【主要人物】
- レオン、クレア、アンジェラ、ハニガン、カーティス
- 【概要】
- 1998年に発生したラクーンシティの事件の後、アンブレラ社は政府によって業務停止命令を喰らい、株価は暴落してしまい、事実上の崩壊となった。そのため、t-ウイルスはテロリストの手に渡ってしまい、テロ行為のために利用されるといった最悪の事態を迎えてしまう・ラクーンシティで起こったバイオハサード事件で生き残ったレオンとクレアは、それぞれの道に進みながらもバイオテロを撲滅させるために日々尽力していた。ある日、空港にいたクレアは利用者の中からゾンビがいるのを目撃するのだった。
©2008 カプコン/バイオハザードCG製作委員会
公式サイト
バイオハザード リベレーションズ
- 【作中の日付】
- 2005年
- 【発売日】
- 2012年1月
- 【主要人物】
- ジル、クリス
- 【概要】
- アンブレラ社崩壊から1年後-。地中海の最先端海上都市「テラグリジア」で大規模なバイオテロ「テラグリジア・パニック」が発生する。収束したかに見えたバイオテロは豪華客船「クイーン・ゼノビア号」での事件へと繋がってゆく。対バイオテロ部隊BSAAの設立と黎明期が描かれる。
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード: インフィニット ダークネス
- 【作中の日付】
- 2006年
- 【公開日】
- 2021年7月
- 【主要人物】
- レオン、クレア、ジェイソン、シェンメイ、グラハム大統領
- 【概要】
- ラクーンシティの悪夢から数年後、ホワイトハウスを突然襲った謎のウィルス事件。その真相を追うレオンとクレアは、やがて恐ろしい陰謀の存在にたどり着く。
© CAPCOM
公式サイト
バイオハザード5
- 【作中の日付】
- 2009年3月
- 【発売日】
- 2009年3月
- 【主要人物】
- クリス、シェバ、ジル、ウェスカー
- 【概要】
- アンブレラ社の崩壊後、バイオテロは世界中へ拡散していた。アフリカのキジュジュ自治区での生物兵器闇取引の情報を掴んだクリスはアフリカへと赴く。それは全世界を巻き込む大規模なバイオテロ“ウロボロス計画”の糸口に過ぎなかった。クリスとウェスカーの決着が描かれる。
公式サイト
バイオハザード リベレーションズ2
- 【作中の日付】
- 2011年
- 【発売日】
- 2015年3月
- 【主要人物】
- クレア、モイラ、バリー、ナタリア
- 【概要】
- バイオテロや薬害被害者救済を行うNGO団体“テラセイブ”に所属するクレアとモイラは何者かに拉致され孤島の実験施設へと幽閉される。彼らを救うべく急行したバリーは島で出遭った少女ナタリアと行動を共にする。島ではもう一人のウェスカー=アレックスの邪悪な実験が進行していた…。
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード ダムネーション
- 【作中の日付】
- 2011年
- 【公開日】
- 2012年9月
- 【主要人物】
- レオン、サーシャ、ハニガン、エイダ
- 【概要】
-
「バイオハザード ディジェネレーション」から6年後、レオンは東スラブに潜入していた。しかし、上からの指示で撤退を求められるが、命令に反して残ることに一方、東スラブの大統領府には、工イダが「バイオテロ組織BSAA」を名乗り、生物兵器のプラーガの調査の為という名目でやってきていた。元学校教師で反政府組織に所属しているアレクサンドル(サーシャ)は、プラーガを使ってB.O.W.を操って政府に抵抗しようとしていた。
© 2012 カプコン/バイオハザードCG2製作委員会
公式サイト
バイオハザード6
- 【作中の日付】
- 2013年6月
- 【発売日】
- 2012年10月
- 【主要人物】
- レオン、ヘレナ、クリス、ピアーズ、ジェイク、シェリー、エイダ
- 【概要】
- 東欧、北米、そして中国―。世界規模で同時多発的に発生するバイオテロ事件は、複雑に絡みあってゆく。合衆国エージェントのレオン、対バイオテロ部隊BSAA隊長のクリス、ウェスカーの息子であり、傭兵のジェイク、謎の女性エイダ、4つの視点で真実を描き出す。
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード: ヴェンデッタ
- 【作中の日付】
- 2014年
- 【公開日】
- 2017年5月
- 【主要人物】
- クリス、レオン、レベッカ、アリアス
- 【概要】
- 「バイオハザード6」で起こった中国の事件から1年後、クリスは生物兵器を扱う武器商人のグレンを調査していた際に、捕らえられていたエージェントたちを救出するために、とある洋館に突入していた。そこから4か月経過した後、クリスの元同僚だったレベッカは、バイオハザードが起こったとされるウイルスを研究していてワクチンの開発に取り組んでいたが、何者かによってバイオテロを引き起こされてしまった挙句、ワクチンやデータも焼き払われてしまう。その後、クリスの活躍によってレベッカは救出され、その時に襲われたゾンビの状態が、生兵器・プラーガに寄生された人物と似ていたため、クリスはかつてプラーガを操るカルト集団と戦った経験のあるレオンと接触を試みる。
© 2017 CAPCOM / VENDETTA FILM PARTNERS. ALL RIGHTS RESERVED.
公式サイト
バイオハザード7 レジデント イービル
- 【作中の日付】
- 2017年
- 【発売日】
- 2017年1月
- 【主要人物】
- イーサン、ミア、ゾイ、クリス
- 【概要】
- 妻の消息を求めてルイジアナへ向かうイーサン・ウィンターズ。彼女から連絡のあった目的地は狂気に満ちたベイカー家の住まう邸だった。特殊部隊員でもエージェントでもない一般人が巻き込まれた“混沌”からのサバイバルが始まる。
公式サイト
バイオハザード ヴィレッジ
- 【作中の日付】
- 2021年2月
- 【発売日】
- 2021年5月
- 【主要人物】
- イーサン、クリス、ミア、ローズ
- 【概要】
- ベイカー邸事件の3年後。家族との平穏な日々を過ごしていたイーサンは、突然クリス率いる部隊の襲撃を受ける。愛娘のローズを取り戻すため、イーサンは“マザー・ミランダ”と彼女に仕える四貴族が支配する“村”での決死行へと挑む。
公式サイト
バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
- 【公開日】
- 2022年1月
- 【主要人物】
- クレア、ジル、クリス、ウェスカー、レオン
- 【概要】
-
舞台となるのは、製薬会社<アンブレラ社>の拠点がある街、ラクーンシティ。
この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)は、<アンブレラ社>がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。 ラクーン市警(R.P.D.)の兄クリス・レッドフィールド(ロビー・アメル)はクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。 次々と襲い掛かってくる住民たち。
そんな中、二人は<アンブレラ社>が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。
© 2021 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード
- 【公開日】
- 2002年8月
- 【主要人物】
- アリス、レイン、マット
- 【概要】
-
ある日、アリスは記憶が曖昧な状態で目覚める。さ迷っていると、突然謎の特殊舞台に拘束され、地下施設に連れて行かれる。そこはアメリカ最大の製薬会社アンブレラの地下研究所「ハイブ」だった。研究所では、人類をアンデッド化(ゾンビ化)してしまう恐ろしい生物兵器T-ウィルスが漏洩するバイオハザードが発生。人工知能搭載の背部のメインコンピュータであるレッド・クイーンは、地上への感染を防ぐため、研究所を封鎖しており、中にいた所員は全員死亡していた。この事態を知ったアンブレラ社は、レッド・クイーンをシャットダウンさせるために特殊部隊を派遣するが、ハイブ内でアンデッドたちに次々襲われる。
© 2002 Constantin Film Produktion GmbH. All Rights Reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザードⅡ アポカリプス
- 【公開日】
- 2004年9月
- 【主要人物】
- アリス、ジル、アッシュフォード博士、カルロス
- 【概要】
-
アリスが地下研究室から何とか脱出した後、T-ウィルスはラクーンシティの街にまで蔓延していた。地下研究室には新たな特殊部隊が派遣されていたが、アンデッドに襲われ全滅、街にまでゾンビが襲い壊滅的な状態となる。アンブレラ社はこれ以上の感染を阻止し、隠蔽するため、市民が残っているにも関わらず街を封鎖してしまう。その上、「ネメシス」という人間兵器を街に放つ。アリスは生き残った者たちや警察特殊部隊のジルと共に、アンデッドやネメシスと戦いながら、T-ウィルスの実態を突き止めていく。
© 2004 Davis Films/Impact (Canada) Inc. and Constantin Film (UK) Limited. All Rights Reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザードⅢ
- 【公開日】
- 2007年11月
- 【主要人物】
- アリス、アイザックス博士、カルロス、クレア、ウェスカー
- 【概要】
-
アリスはアンブレラ社からの追跡を避けながら、生き残るため一人世界を旅していた。T-ウィルスは世界中に蔓延し、地上はアンデッドで埋め尽くされていた。アリスは感染が及んでいないというアラスカに向かうため、ラスベガスに食料確保に立ち寄るが、そこで待ち受けていたのはアンブレラ社が送り込んだアリスのクローン血清で強化されたスーパー・アンデッドだった。アリスはスーパー・アンデッドの襲撃と戦いながら、安住の地があるアラスカを目指す。
© 2007 Constantin Film International GmbH. All Rights Reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザードⅣ アフターライフ
- 【公開日】
- 2010年9月
- 【主要人物】
- アリス、クレア、クリス、ウェスカー、ジル
- 【概要】
-
アンブレラ社は北米の全滅を受け東京に本部を移していた。アリスは自らのクローンを連れ、東京の地下にあるアンブレラ社を襲う。しかしそこでT-ウィルスを中和する薬を打たれてしまい、アリスは超能力を失う。何とか逃げ延びたアリスはアラスカへと辿り着くが、安全地帯「アルカディア」は、場所ではなかった。アリスは生存者をアルカディア号に乗せるため、アンデッドやアンブレラ社と激しい戦いを繰り広げる。
© 2010 Constantin Film International GmbH and Davis Films/Impact Pictures Inc. All Rights Reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザードⅤ リトリビューション
- 【公開日】
- 2012年9月
- 【主要人物】
- アリス、レイン、ジル、バリー、エイダ、ウェスカー、レオン
- 【概要】
- アルカディア号にいた生存者を救出したアリスだったが、かつて共に戦った元特殊部隊隊員のジルにより捕らえられてしまう。ジルはアンブレラ社により洗脳されていた。アリスが次に目覚めた時には、ある実験施設の中だった。脱出しようと逃げ出すが、なぜかウィルスにより壊滅したはずの東京に出る。そこで再びアンデッドに襲われ戦う。その後もモスクワ、ニューヨークと壊滅したはずの都市に出るが、それは全て精巧な映像だった。なぜこのような施設を作ったのか、驚きの事実が明かされながら、アリスの最終決戦へ向けた戦いが始まろうとしていた。
© 2012 Constantin Film International GmbH and Davis Films/Impact Pictures (RE5) Inc. All Rights Reserved.
ソニー・ピクチャーズ
公式サイトへ
バイオハザード:ザ・ファイナル
- 【公開日】
- 2016年12月
- 【主要人物】
- アリス、クレア、ウェスカー、ドク、アイザックス博士
- 【概要】
- アンブレラ社が開発した人工知能「レッド・クイーン」は、アリスにあと48時間で人類が滅びること、それを止めるための薬が存在することを告げる。アリスは薬を手に入れ人類滅亡を防ぐため、始まりの地ラクーンシティに再び足を踏み入れる。なぜアンブレラ社はウィルスを開発したのか、アリスの正体とは。全ての謎が解き明かされながら、人類の命運をかけた宿敵アンブレラ社との最後の戦いが始まる。
© 2016 Constantin Film Produktion GmbH. All Rights Reserved.